Ж~東方幻想世界~Ж 2009年03月
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鬼畜な受験生のアホが繰り広げる東方幻想入り小説。たまに絵描いたり。
再…会…?
2009-03-31 Tue 22:49
「はぁ~…またアイツんとこ行かなきゃいけないの~…?
どうせまた襲ってくるんだから…
…でも、今回はこれがあるから一気に潰そ☆」

森―

「…声が聞こえるけど…これは…
女の人と…男の人の声…
あわせて2人か…」

ほっとくわけにもいけないな…
女の人の気持ちは凄くわかるし…
よし…

声のするほうに向かって走り出す
…と、

どんっ

「「きゃっ!」」

女の子にぶつかった。

「ご、ごめんなさい…大丈夫ですか?」
? 「た、助けて…」
「?」

そういった少女は凄く綺麗な人だった。
長い髪の毛をポニーテールで結んでいる。

逃さないよー!!

? 「ひぁ! もう来た…!
  た、助けてください…」
「あの声…まさか…!!」

霖之助「ふっふっふ…いくら逃げても無駄だよ! 光夢ちゃん!」

「あったまきたっ! 吹き飛ばす!
光夢ちゃんだっけ? ちょっと下がってて。」
光夢「あ、はいっ…ってサンレイニさん!?」
「え、な、何で名前を…?
ってやってる場合じゃないや…!」

急いでスペルカードを作る。

―核光『サンライトフュージョンタクティクス EXver.』―

ホントに変わってるよ…
紫印も舐めたもんじゃないね…
つか、EXって…

霖之助「ふふふ…今度こそ逃さない!
     サンレイニでは失敗したが彼女なら…!」

ザッ…

霖之助「ぉぉおお!! サンレイニ! 君もいたのか!
     ふふふ…ハーレムじゃないかぁ!!」
「…ぶっ飛べ…」
霖之助「は…?」
「吹き飛べっつってんだ、この変態褌ロリコン野郎!!
核光『サンライトフュージョンタクティクス EXver.』!!」

核熱と核の光が剣に凝縮されていく。

霖之助「そ、それはまずい!
     も、もうしない! そう誓う!絶対だ!」
「1度ならず…2度もならず…これで3回目だろう!!?」

光夢「!? め、目が金色に…?」

霖之助「や、やめてくれっ!」
「やめない…
吹き…飛べッ!!!!」

超圧縮したものを一気に霖之助にぶつけた。

ボゴォォン…

「ふぅ…スッキリした☆」
光夢「…(唖然」
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また…
2009-03-30 Mon 22:40
咲夜「ルナ、ちょっとこっちにきて。」
「?」

廊下を歩いていると突然咲夜さんが出てきてそういった。

咲夜部屋―

「で、何の用で呼んだ…って紫さん、何でこんなとこに…」
紫「ふふっ☆ 試したい薬があるの☆」
「…何故俺に…やるならサコウさんいるじゃないですか…」

光夢「へっくしゅん!
    風邪かな…」

紫「『今の』サコウには効き目が無いのよ~…だからいいでしょう?
  ルナブラド☆」
咲夜「ルナブラド…? ちょっと、どういうこと!?」
「そうか…言ってなかったっけ?
俺は…」

少年説明中…

咲夜「そう…だったのね…」
「心配かけてすまなかった…」
咲夜「いいのよ、またこうして一緒に笑えるんだもの☆」
「そうか… ありがとう。」
紫「…じゃ、いいわね。」
「ちょ、まだいいとは…」

ぎゃぁああ!!!

「ま、またこれですか~…」
咲夜「///」
「咲夜さん、顔赤くしないで…恥ずかしい…」
紫「サンレイニ、だっけ? かわいいわね~☆
  ちょっとこーりん堂まで行ってきてくれるかしら?」
「ま、まままたですか!!?」
紫「そ☆
  今飲ませた薬、能力まで変わるからね☆
  効果は…1日だったかしら?
  ま、いいわ、よろしく~☆」
「1日ぃ!!?
しかも能力変わるって何!」

ブオン

「逃げるな~!!
ああ、もうっ!!
…咲夜さん?」
咲夜「(ぼ~…っ)可愛い…
「は?」
咲夜「はっ! な、何でも無いわ!
    そ、その格好じゃ変だから服出してあげる。」
「あ…ありがとうございます。」
咲夜「ちょっと待ってて…」

2秒後…
咲夜「はい☆ これ着て☆」
「は、はぁ…」

着替え中…

「あ、あの…」
咲夜「うん☆ 似合ってるわよ☆」
「すーすーするじゃないですか…」
咲夜「気のせい気のせい☆
    じゃ、行ってらっしゃい☆」
「あぅ…」
咲夜「一応これももっていきなさい☆」

咲夜さんから昨日使った剣が渡された。

「あ、ありがとうございます☆
…そういえばこの剣なんですか…?
何故かしっくりくるんですよね…」
咲夜「その剣はツェペシュ公が使ってたといわれる…
    いわば妖刀。
    何でしっくりくるかは…同じツェペシュだからだと…」
「(…?)そうなんですか…
じゃ、行ってきます…」
咲夜「え、ええ☆ 気をつけて☆」

剣についてはぐらかした気がする…
自分に何が眠ってるんだ…くそっ…
また…の続きを読む
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知らせ
2009-03-29 Sun 21:51
朝―AM7:00

「…」

一睡もしていない。
と、言うのも今、両側に文さんとフランお嬢様がいるからだ。
しかも、抱きついている。

「…寝たいのに寝れないとは…これは酷い…」
文・フラン「ん…」
「おはようございます…」
フラン「ん~…おはにょ~…」
文「ん…もうすこしぃ~…」
「…起きてください。」
文「ん…!? ひゃあ!! ご、ごめんなさい!」
フラン「あれ…ルナ、顔色悪いけど大丈夫?」
「なんとか…ね…」
文「目の隈凄いですよ…?」
「大丈夫大丈夫…眠いだけだから…
ちょっと…顔洗ってきます。
その間に2人は着替えててください…
その格好…心臓に悪いです…」

よく見れば2人とも若干はだけている。

文・フラン「え、あわわわっ!!」
「失礼します…」

廊下―
ふらふらと歩いている。
眠い。寝てしまおうか。
いや、待て、ここで寝てどうする。
しょうがない…この状態で今日は頑張ろう…
と、うだうだ歩いていると…

レミリア「あら、ルナ、丁度いいわ、ついてきて。」
「…? はい…」

レミリア部屋―

「…で、大会に出場しろと。」
レミリア「そ☆ いいでしょう☆?」
「…まぁ、場所はどこですか?」
レミリア「参加者の中に幽霊が入ってるそうだから白玉楼ね。」
「(幽霊って…アイツか…)はぁ…日時は?」
レミリア「1週間後☆ それまで訓練して頑張りなさい☆」
「1週間か…」
レミリア「後、作者、いい加減サンレイニ描きなさい。」
「何の話ですか…」
レミリア「なんでもないわ。じゃ、もう行っていいわよ。」
「…はい。」

廊下―

「参加者リスト貰ったけど…
鬼畜なメンバーだなぁ…勝てる気がしないが…
あ、でも何人か戦わないかな。
じゃあ、いいか。
しかし、15人とは…つか、紫さんとかレミリアお嬢様とか咲夜さん、参加しないの?」

ブオン!

紫「私たちは見物よ☆」
「うおっ! びっくりした~…
何でですか?」
紫「作者の計らい☆」
「だから、なんの話ですか…」

ブオン

「帰るなー!
ったく…
特訓…しようかな…。」

                         続いてく。
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サンレイニと古明地さとりの⑨じゃわからないかもしれない絵描き講座!
2009-03-28 Sat 15:48
サン「どうも~☆ はいっ!
    ここでは絵の描き方を講座していきましょうという事で、
    1人は寂しいので今回は『古明地 さとり』さんに来てもらってます! どうぞ!」
さとり「こんにちは。 変な事考えないで下さいね。」
サン「(いつまで女装するんだろう…)」
さとり「聞こえてますよ?」
サン「ひゃあ!!
   で、では、続きからどうぞ!」
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無言食事と気まずい就寝
2009-03-27 Fri 23:09
とりあえず文さんが立てるようになったから食堂へ向かった。

食堂―

そこには頭にナイフの刺さった紅 美鈴さん、
ナイフを投げた張本人の十六夜 咲夜さん、
相変わらず本を持ってるパチュリー・ノーレッジさん、
そしてその近くにいる小悪魔、ミルさん、
レミリアお嬢様とその執事、ユグシェイドさん、
若干不機嫌なフランお嬢様、
黒が基調の二人組み、リアさんにヨッシーさん、
1人で楽器を演奏しているユウシュバルツさん、
何をしてるかわからない紅夢さんに聖影。
…多い。

「そうだ、咲夜さんに報告しなきゃ…
文さん、ちょっと席に座って待っててください。」
文「あ、はいっ!」

「咲夜さん、すみません、報告遅くなりました…
で、荷物なんですが…その…」
咲夜「ん、ありがとう。…どうしたの?」
「かたっぽ使っちゃいました…」

そう言って先ほど使ったあの剣(刀身が血まみれになってるけど)を出した。
怒られるよな~…

咲夜「ああ、それ、あなたに渡すものだったから別にいいわよ?
    もう1つは…使ってないわね。ならいいわ☆」
「え? あ、はい…」

この剣…自分のだったんだ…
確かにしっくりきて凄く持ちやすかった…
でも、何だろう…この剣どっかで…
まぁ、いいや、ご飯食べるかな…

フランお嬢様と文さんの席の間が1個空いていたのでそこに座ることにした。

3人「「「……」」」

3人とも気まずい雰囲気のまま夕食を食べた。

3人「「「…ご、ご馳走様…」」」

…面白いほど重なった…

「…あの、僕疲れたんで寝ます…」
フラン「わ、私も寝ようかな…」
文「あの…私はどこで…?」
「そっか…どうしようか、さすがに僕の部屋で一緒は嫌でしょうし…」
文「と、とんでもない! い、いやではないです! そ、それに、嬉…じゃなくて
  …その…」
フラン「(じ~…っ…)」
「(何か殺気に近いものを感じるが…)」
フラン「…も」
「へ?」
フラン「わ、私も寝て…いい?」
「え、いや、えぇ!!?」

あまりに驚いたため声が裏返った。

「え…っと…」
フラン「嫌とは言わせないわよ?」
「…はぃ…」

自室―
「えっと…」

いつの間にパジャマ姿になっているフランと文がいた。

「あの…じゃあ、俺そこらへんで寝ますんで…」
文・フラン「だめっ!」
「ほぇえ!!?」

2人がこっちを見ている。
何ですかその目は。
『一緒に寝ましょう』的な視線、やめてください。

「ど、どうしたら…」
フラン「だ、だから…」
文「その…一緒に…」
「(まさかじゃないでしょうね…)」
文・フラン「「ね、ねねねね寝よ!///」」
「…」

口、閉じません。

「えっと…」

はい、ダメとは言えませんね。
目が怖いです。

「は、はい…」

ベッドに入る。

3人「「「…」」」

「お、お休みなさい…」
文「は、はひぃ…」
フラン「う、うん…」
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紅魔館
2009-03-26 Thu 23:08
「あ~、ついた…」

軽いとはいえ、さすがに背負いっぱなしはきつい。

「とりあえず…自分の部屋にもってくか…」

部屋―
「文さん? 起きてください?」
文「ん…? もうちょっと~…」
「もうちょっとじゃないですよ?」
文「ん~…って、ひゃあ!!」
「まったく…」
文「あやややや~…すみません…」
「いいって。 で、もう大丈夫か?」
文「あの…まだちょっと…」
「…しょうがない、今日は泊まってくか?」
文「あやや!? い、いいんですか?」
「多分…
…?」
文「どうしましたか?」
「フランがいない…?」
文「へ?」
「朝にベッドに寝かしてたんだけど…」
文「(い、いいな…)そうですか…」
フラン「おっかえり~☆」
「ああ、いましたか。 心配しましたよ?」
フラン「へへ、ごめんごめん☆」
「ちょ、ちょっと抱きつかないでください…」

フランが抱きついてきた。

文「(い、いいな…私もあれくらい大胆なら…)」
「とりあえず、いいですか?」
フラン「その子を今日泊めて欲しい。でしょ?」
「わかってましたか…いいですかね?」
フラン「いいよ☆」
「ありがとうございます。」
フラン「でも、あなた、ちょっとこっち来て。」
文・ルナ「?」

フラン「ルナに手、出したらただじゃおかないから…
文「(こ、この人…怖いです…)は、はい…

フラン「じゃ、いいよ☆」
「? まぁ、お嬢様は食堂に行ってて下さい。
僕も行きますんで。」
フラン「は~い☆」

フランが部屋を出る。

「とりあえず、食堂行きましょう。」
文「は、はい…」

冷や汗だらけだよ、文さん。
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風神幼女
2009-03-25 Wed 23:21
「~♪」

この世界は平和で好きだ。
外の世界は汚いことだらけで嫌いだったような覚えがある。

「…外、か…」

自分に家族は居たのだろうか。
そうだとしたら心配してるのだろうか。
答えはまだわからない。

数分前―

「シルフさーん? 貰ってきましたよ~?」
シルフ「おぉ、ありがとう☆」
「いえいえ、では俺はこれで…」
シルフ「そうか、気をつけてくれ☆」
「わかってますよ☆ では…」

今―
今はとりあえず紅魔館に向かう途中だ…が。

「しくった…道わからん。」

迷った。

「どうするか…」


上空―

? 「何かいいネタないですかね~☆
  っと、見ない人発見! 早速…」

ビュッ!

? 「きゃっ!! バ、バランスが…
きゃあ~!!」


「…とりあえず…?」

何か声が聞こえる…
妖怪の鳴き声と…少女の声?

「…くっ!」

声がするほうに走る。
…と、視界の先に妖怪に囲まれた少女の姿が見えた。

? 「か、囲まれた…」
妖怪「グルルル…」
? 「くっ! こ、これで!」
妖怪「ガァッ!」
? 「きゃあ!!」
視点変わって?に。

ま、まずい…
攻撃手段が無いのに…
このままじゃあ…

妖怪「グルルル…ガアッ!!」
「…っく!!!」

頭が引きちぎられる。
そう、思ったが…

? 「…?」
? 「!!!」

飛び掛る寸前の妖怪に紅い色の刀身の刃が刺さっていた。

視点戻りまーす。
飛び掛る寸前で受け取った荷物の1つの鉄のものを出したが…
まさか日本刀のような剣だとは…
まぁ、おかげで助ける事が出来た。

「さて…お前ら、逃げるか、死んでもらうぜ!」
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永遠亭
2009-03-24 Tue 22:49
亭の字が違うね。


何故かわからないがルーミアに連れて行ってもらうことにした。

「な、なぁ…1つ聞いていいか?」
ルーミア「なんなのだー?」
「い、いや、その腕いつまでそうしてるのかな~って思って…」
ルーミア「くせなのだー」
「そうか…」

いや、納得するかな…
まぁ、いいとして。
何故十字架に貼り付けにされたみたいにしてるんだか…
まぁ、純粋というか、健気っていうか…
こういう子は結構好きだな。

そうこうしてる内に永遠亭についた。

ルーミア「ここなのだー☆」
「へ~…和風だな。」
ルーミア「わふー? 美味しいのか?」
「いや、美味しくはない。 とりあえずありがとう☆」
ルーミア「…」
「どうした?」
ルーミア「珍しい人間なのだ…」
「? 何でだ?」
ルーミア「お礼を言う人間はこの世界では少ないのだ。」
「ふーん…そうか。
でも、ありがとう☆」
ルーミア「ど、どういたしましてなのだー///」

ルーミアが慌てて飛んでいってしまった。

「…?」

皆あんな感じで飛んでいくよな…
若干耳赤いのわかるし…

「それはともかく…
すみませーん」
? 「急患ですか~?」
「あ、いえある人から取ってきて欲しいといわれたんですが…」

扉からウサ耳をつけた少女が出てきた。
なんでウサ耳で制服なんだか…

優曇華「私は鈴仙・優曇華・イナバです。ウドンゲとでも呼んでください。」
「俺はルナブラド。よろしく。
で、シルフさんの代わりに荷物を受け取りに来たんだが…」
優曇華「師匠~? シルフさんの代わりですって~!
     とりあえず来てください。」
「ああ。」

医務室―
永琳「…で、はじめまして、私は八意 永琳です。
    受け取り…でしたね」
「ああ。」
永琳「えっと…じゃあこれをシルフさんに。」
「ん、わかった。じゃあ…これくらいか?」
永琳「…十分すぎるわよ?」
「そうか? 結構高いかなと思ったんだが…」
永琳「…本当に珍しい人ね…」
「なんだ?」
永琳「あなた噂になってるわよ?
    『幻想郷にやたら礼儀正しい人間が来た』って。」
「礼儀正しいのは常識じゃ…」
永琳「この世界はそっちのほうが珍しいのよ。」
「へぇ…じゃあ、これは置いておくよ。
じゃあ、何かあったら頼んでいいか?」
永琳「病気・怪我なんでも治すわよ☆」
「ありがとう。 じゃあまた。」
永琳「ええ。」

外―
「よし、龍神堂行って紅魔館戻るか!」

そのころ医務室―
永琳「…ルナブラド…いや、ルナティート…
    あなたはそのうち大きな選択のときが来るでしょうね…
    運命を分ける…あなたにとってはどちらも苦しい選択が…」

外―
「しかし…永琳さん、咲夜さんに似てるな…
まぁ、気にしてもしょうがないか。
さて、いきますか!」

                        続いてる
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龍神堂 幻想郷本店
2009-03-23 Mon 23:04
サン「ど、どうも☆ まずはじめにお伝え?します☆
    絵の講座的なものが意外と参考になったって声が多く嬉しいです☆
    それと、リクエスト絵なんですが完成しました☆
    掲示まではちょっと待っててくださいね☆
    では、本編をお楽しみください☆」

「さて、入ってみますか…
ごめんください…」
? 「おや、何かお探し物かい?」

目の前に赤茶色のひざまである髪の毛を何本か三つ編みにまとめている青年…
かなり細身だが。がいた。
左目は怪我をしていて見えないのか閉じている

「あ、えっと…咲夜さんにこれを渡せばわかるからって言われて来たんですが…」
シルフ「あぁ、アレのことか。っと、俺はシルフィードドラゴン・リュウ・ルシフェル、
     長すぎるからシルフって呼んでくれ。」
「僕はルナブラド・ツェペシュ、ルナって呼んでください☆」
シルフ「ああ、よろしく、ルナ。」
「こちらこそ。」
シルフ「…で、荷物だったな…
     よっと…これかな?
     あ、違うや、」

ぽいっ、がしゃん。

「…」
シルフ「っと、これこれ、はい。」

渡されたのはスペルカードサイズの箱と
もう1つは布に巻かれた棒状の鉄のような何かだった。

「どうも。 あ、じゃあ、お金を…はい、こんぐらいですかね?」
シルフ「ん? 十分すぎるくらいだな☆ ありがとう。
     それと、1つ頼んでいいかな?」
「はい? 何でしょう。」
シルフ「悪いね、ちょっと永遠亭にいってあるものを取ってきて欲しいんだが…」
「いいですよ? と、言っても永遠亭ってどこにあるのか…」
シルフ「そうか、君は外界のものだったか…
     じゃあ、これを渡すよ。このあたりの地図だ。」
「ああ、ありがとうございます…っと…ここから…
わかりました☆ では…」
シルフ「気をつけてな、あの竹林は変なの結構いるからね。」
「そうですか…忠告ありがとうございます。」

外―
「まぁ…とりあえず行ってみるか…
でも、何だろ、あるものって…
ま、いいか。」

がさっ…

「?」
? 「そーなのかー」
「…」

???
何がそうなのか意味が…

? 「あなたは食べてもいい人類?」
「食うな食うな…」

近くの茂みから金髪の真っ黒な服をきた…幼女?
が、出てきた。

「で、何のようだ。」
ルーミア「私、ルーミア。」
「わかったわかった。ルーミアは何で俺に話しかけた?」
ルーミア「楽しそうだったからなのだー、わはー☆」
「…(さっきの弾幕勝負を見ていたのか…?)」
ルナ「(そいつならさっきからお前の後つけてたぜ?)」
「…」
ルーミア「どうしたのだ? 具合が悪いのか?」
「いや、で、用件は?」
ルーミア「永遠亭に行くのだー。」
「連れてってくれ、ってことか?」
ルーミア「逆なのだー、ついて来るのだー。」
「…ありがとう。」

                      続いちゃう。(ぇ
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絵の描き方。
2009-03-22 Sun 22:49
誰も書けとは言ってないけどとりあえず自分が書いてる方法を教えようかと。
見たいって方は続きを、
見る必要ねぇよって方は帰ってください(ぇ
では。
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2009-03-22 Sun 19:26
眠いっ!!
(理由は続きから。)

とりあえず『龍神堂』だったか?
に、行く事にした。

外―
「しかし…幻想郷はいいとこだな…」
ルナ「(環境いいからな。)」
「落ち着けるよ…」

飛ぶのは今日はやめて歩いて行ってる。
…と、そこに

ひゅ~…

「ん? なん…げほぅ!!」

振り向いたとたん氷の弾が腹に当たった。

? 「ヒット!! ふん! どうだ、あたいの力!」
? 「チ、チルノちゃん、いきなりは酷いよ…」
チルノ「だってあんなのとこに突っ立てるのが悪いのよ。」
? 「で、でも…」
「いっててて…」
? 「あ、大丈夫ですか?」
チルノ「大ちゃん、そんな奴かまわ無くていいよ、人間だよ?」
大妖精「あれ? チルノちゃん気がつかなかったの?」
チルノ「そ、そんな訳無いじゃん! 気付いてたわよ!」
「…で、なんで俺に氷を?」
チルノ「暇つぶし。」
「(♯)…弾幕撃つぞ?」
チルノ「最強のあたいに? ふふん、いいわ、あんた面白いからやってあげる。」
大妖精「ちょ、ちょっと、チルノちゃん…」
「止めなくていいぞ。」
? 「私も参加する~!」
「?」
ハルノ「よっ…おっとっと…
     私ハルノ!」

目の前におぼつかない足取りの腰に瓢箪をつけた少女がいた
酔っているのか…?

「名前聞いてないし、つかなんで?」
ハルノ「楽しそうだから~ひっく!」
「(酔ってるな…)」
チルノ「ハルノっち!」
ハルノ「チルノ~☆ じゃ、始めよっか☆
     春符『花見酒』!」
「!!」

ヒュヒュヒュ!!

ハルノ「避けるの上手いね~☆」
「(…俺、動いてないけど…)」
チルノ「よ~し、あたいも!
     アイシクルフォール‐easy‐!」
「…(真正面がら空き…)
…光弾『天照ノ短刀』。」

かしゃーん…

ハルノ「いったーい! もう怒った!!」
「!!」
ハルノ「EXモードの私のコレ、くらいなさい!
     酒符『酔っ払いの全力』!!」

ぶわっ…ビュオッ!!

「くっ! 速すぎだろコレ! 痛って!!」
ハルノ「見たか!」
「あたたた…」
チルノ「すげぇ! やっぱあたいは最強ね!」
「チルノは何もしてないだろ…」
チルノ「うぐっ…」
大妖精「ご、ごめんなさい、大丈夫ですか?」
「あぁ、いいって。
それと1つ聞いていいか?」
大妖精「そうですか…
     何でしょう?」
「『龍神堂』ってとこ探してるんだが…」
大妖精「それならついてきてください☆」
「ありがとう。」
大妖精「///い、いいんですよ☆」

龍神堂前―
大妖精「ここです☆」
「これか…こうりん堂とあんまり変わらない感じするな…
とりあえずありがとう☆」
大妖精「い、いえ! で、ではまた☆」
「ああ。」

大妖精が慌てて去っていった。

「? まぁ、入るとするか…
また『あんなの』じゃ無いといいけど…」

                     続け。(ぇ
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心配
2009-03-21 Sat 22:42
フラン視点

ルナが突然暴走して倒れた―
そう聞いて駆けつけ、今はルナの部屋で看病している。

「ルナ~…大丈夫なの…?」

こう何度も話しかけているが一向に意識は戻らない。

「…死なないよね…大丈夫だよね…」

それにしても何故暴走したのだろう…
少なくとも『ルナブラド』のほうではそんな事は1度も無かった。

「…ルナティート…あなたのほうなんでしょう…?
でも…記憶が無いもんね…わかるはず…無いよね…
記憶…が、ない、って…なんだろうね…
ひっぐ…ルナぁ…あなたは怖くないの…
記憶が無いのに…うぐっ…
ひっく…うぅ…
うぁ…あ…ぁ…それ…なのに…
ずっと…ひぐっ…明るい顔して…ひぅ…
み、みんなに…や、優しく…して…うぐ…
うぅ…うぁぁあああん!」


戻ってルナ視点


…朝…か?

「…ん…?」

フランが手を握って可愛い寝息を立てながら寝ていた
そうか…あのスペルを食らった後何が起きたかわからないが
気を失ったらしい。
それで一晩中フランは看病してくれたのだろう。

「ありがとう… それと、ごめんな…」

自分は昨日何をしたのだろうか。
あの2人に聞いてみるか…
フランをベッドに寝かせ布団を掛け部屋を出た。

「咲夜さん、紅夢、1つ聞いていいか?」
紅夢「あ…その…昨日はすまなかった…」
「気にするなって。」
咲夜「で、聞きたいことって?」
「ああ、それが昨日の事…紅夢のスペル食らった後から何も覚えてないんだが…」
紅夢「…」
咲夜「それは…弾幕の当たり所が悪かったみたいで気絶しちゃったの。」
「そうか…ありがとう。」
咲夜「いいのよ☆ で、体調はどうかしら?」
「ん? まぁ、いたって普通だな。」
咲夜「無理しないでいいんだけど、ちょっと取りに行って欲しいものがあるの。」
「大丈夫だ。で、どこに行けばいいんだ? またこうりん堂か?」
咲夜「ううん、『龍神堂』ってとこ、ほら、あの湖の近くに見えるでしょ?
    あそこで受け取りに行ってきて。」
「…あれか、わかった。」
咲夜「これを龍神堂の店主に渡せば何の事かわかるはずだから。
    よろしくね☆」
「ん。 ちゃちゃっと行ってくるよ。」

咲夜「(あの事は言わないほうがいいわね…
     …言ったら…彼を失ってしまうかもしれないし…
     彼を失いたくない…)」

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ただ1つの記憶
2009-03-20 Fri 22:27
まず、修正点報告。
閑話コーナー、ルナへの質問。
話的におかしな回答になってしまったため修正。
そして、『…あれ?』の一部変更。

続きにアレがあります。
では、お楽しみください。


「…で、ルールは?」
紅夢「めんどくさいから1枚・1本勝負。」
「わかった。」
咲夜「(また私…?)それでは、始め!」

紅夢「まずは通常弾幕だな!」
「そりゃそうだ!
せいっ!」
紅夢「おっと、ちょっと速いな☆
    なら、こっちも!」

バリリッ!

「くっ!」

雷か…?
にしては色が紅い…

紅夢「ん~? やっぱ鈍ってるじゃないか。
    スペカ使うから思いだしな!
    雷弾『ミリオンライトニング』!!」

やはり雷か…
雷で生成された無数の短刀が降り注ぐ。

「…っく…」

まずいな…
隙が無い…

ガッ…

「(!!?)」

石に躓いたか…

ガガガガガガガ!!!

「ぐあぁああ!」

短刀が体に刺さる。

ドサッ…

紅夢「ちょっとやりすぎたかな… 大丈夫か?」
「…くくく…」
紅夢「…ルナ?」
「…くく…ふ…は…ははははっ!!」
紅夢「!! 『そっち』の記憶が戻ってる!?」
「ははっ、久しぶりにコケにされたなぁ…
しょうがねぇな…
まだ俺のスペカは1枚あるぜ?
…死なせはしねぇから安心しな。
陽劫『葬天血樂龍炎刃』。」
紅夢「ちっ! そんなもん使うなよ!!
    ルール関係あるか!
    雷帝『巨大剣麒麟』!!」
「くくくっ…滅びな。」

同時に巨剣を振る

ガッ…
ボゴォォン!!!!

地面が抉れた

「…くっ、まだ完全に戻れてねぇか…
まぁ、いい。今日はここまでにしてやる。」

どさっ…

紅夢「ルナ? ルナっ!」
ただ1つの記憶の続きを読む
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ルナ☆ルナ 質問コーナー! 第7回!
2009-03-19 Thu 23:03
「ついにこの企画も(?)7回目ですね☆」
サン「そうですね☆」
「あれ? ルナブラドさんは?」
サン「今日は私です♪」
「そうですか。 では、はじめましょう☆」

サン「第7回 質問コーナーっ☆」

「じゃあ早速…」

かぱっ、どさどさどさ!

「うわっ! いっぱい来てる!
じゃあ…まず差し入れ。」

―年齢詐称薬&(人生の)卒業証書『彼岸コース』―

「…詐称… これで酒呑めって…」

一同「ごくっ」

サン「ひゃあ! む、胸が…」
聖影「わ、私もです…」
紅夢「私は飲む必要ないな。」
「…で、卒業証書…『彼岸コース』って?」
紅夢「午前中に地獄めぐり。 で、午後から小町さんと一緒に
    映姫さんのありがたいお説教だってさ。」
「げ…最悪…」

「次は…何これ。
段ボール箱?」

かぱっ

「…ドレス…?」
紅夢「どうしようもないな…」
「そう…ですね…」

「じゃ、質問 まとめて発表。」

―ルナのあs(そこまでよ!)の八卦炉はどうなった?―
―ユウさんは他にどんな曲が演奏できますか?―
―転生前のルナさんは死神であり、天使だったんですか?―
―そうだとしたら不治の病は死神、もしくは天使にだけ反応するウイルスだったんですか?―
―今現在、紅魔館で働いている人数は?―


「どうなったって…? どうなの?」
サン「こ、答えられませんっ!!!///」
「(まぁ…察してください。)」

ユウ「ん? えっと…亡き王女の為のセプテットとか…」
「(要するに東方曲は全ていけるというやつです。)」

「転生前ですか…」
ルナ「ういっす。 残念ながら今は答えられないよ。
    ちなみに種族は検査の時点でもうすでにルナティートとして生きてたから
    種族は俺は死神でも天使でも人間でもないんだ。
    病気もそう言う理由だな。」

「現在働いている人数は? 咲夜さん。」
咲夜「そうね…ざっと見た感じ…
    妖精メイドとかもいるから…
    50人くらい居るかしら?」
「すげぇw」
ルナ「あれ? あと2つ残ってるぞ?」

―聖影と紅夢、どちらが好み?―
―サンレイニのスリーサイズは!?―

ルナ「…聞かないでくれ…。」

「こんなもんですね☆ では、今日はここまで!」

全員「またね~☆」
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再会
2009-03-18 Wed 22:55
まず。
ごめんなさい。 あの誰かが読んでた新聞の記事。
あれは外界の「朝○新聞」です。
そして、死体。 それは1話を見ていただければわかります。
時間的にはルナ→幻想郷に来る→1日気を失っている→(ここで死体発見)起きる→今
といった流れです。本当にすみませんでした…

それと、お空のイラスト。 もう少し待っててください(汗)
全作業の半分以上は終わってるんでもう少しであげられると…

そしてリクエスト。
これは『質問板』に書き込んじゃっておkです。
では、スタート。




―「――ナ!? ル―!?」
「うく…?」
フラン「大丈夫?」
「あれ…?」
フラン「どうしたの? うなされてたみたいだけど…」
「…? 夢だったのか…」
フラン「? まぁ、いいや、お姉様が呼んでたよ?」
「レミリアお嬢様が? わかりました。」

夢で夢を見てたのか…
じゃあ、『試練』というのも気にする必要は無いか。

もちろんもう姿は戻っている。

「レミリア様?」
レミリア「入って。」

ガチャ

「えっと、何か…?」

そこにはいつも通りレミリアと咲夜とユグと…
もう1人知らない女性が居た。

レミリア「この人があなたに会いたいって…なんでも友人だとか…」
? 「おぉ! 久しぶりだな、ルナ! 元気そうで何よりだ☆」

???
見覚えが無い…
でも、この人が嘘を言ってるようにも見えない。
勇気を出して聞いてみる。

「えっと…どちら様で…?」
? 「!!?」
「あ、あの…僕記憶が無いんですよ…」
紅夢「そうだったか…私は紅夢、蒼楔 紅夢だ。
    …にしても性格凄い変わったな…」
「へ?」
紅夢「もうちょっとお前強気な性格だったんだが…
    ま、記憶が無いならしょうがないね。」
「…」
紅夢「…で、弾幕は鈍ってないだろうね?」
「は?」
紅夢「ちょっとやらないかい?」
「…わかった。」
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…あれ?
2009-03-17 Tue 23:04
朝―
いつの間にかベッドに寝ていた。

「…ん~…」

むに…

「『むに』?」

やわらかい感触がし、その方を見た。

「あ…はわわわわっ!!!」

危うく叫びそうになるのを抑えた。
そこには『なぜか』全裸の聖影とフランが寝ていた。

「って、何で自分も全…」

そこであることに気付く。
戻ってない…

「男になってないし!」
聖影・フラン「ん…」
「やばっ!!!」

慌てて着替え、その部屋を出た。

「まったく…なんで戻ってないのやら…
待てよ…?」

ふと、さっき見た夢を思い出す。

「…これが試練か…
神様も勝手な事してくれるよ…
でも、どうすればいいんだろう…」

ごめんくださーい

「? だれだろう。 はーい!」

霖之助「ここにサンレイニがいると…」
「あ…」
霖之助「おぉ!! ここに居たか私のマイプリンセス!
     綺麗な銀髪…炎のように紅いその瞳…
     その華奢な体…君を抱きしめたい!」
「ひゃぁあ!!
だ、抱きつくな!
…っく! こうなったらスペルカードを…
…あれっ!? 発動しないじゃん!!
こ、このまんまじゃ…
ひぁああ!!!」
ユグ「出たなこの変態褌眼鏡!
    これでもくらいな!!!
    漆槍『シグルズ・ニヴルヘイム』!!」

黒い雷をまとった槍が飛ぶ。

霖之助「ぬぉぉおおおお!!!!」
ユグ「ったく…大丈夫ですか?」
「は、はい…ありがとうございます…」
ユグ「いいって☆ この丸焦げにしたのは捨てるか。
    風障『ウィンド・シルフィード』!」

風が巻き起こり霖之助が吹っ飛んだ。

「は~…よく飛んでますね…」
ユグ「だな。 で、怪我はないかい?」
「あ、はい☆ おかげさまで♪」
ユグ「そうか、良かった☆」
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血の惨劇
2009-03-17 Tue 17:04
皆話題が見つからず黙り込んでいた。

ユグ「あ~…じゃ、じゃあ俺らはもう上がりますね。」
「あ、はい☆」

…と、そこに。

ガラッ!

咲夜「サンレイニ、います…か…」
男性陣「あ…」
レミリア「どうした…の…」

どぼっ!
だくだくだく…

咲夜「きゃあああ!!! 鼻血出てますよ!!」

自分は何とか頑張って抑えてはいる…
が、

フラン「サン~?」
「はわわわわ!!!!!!
そ、そんな格好でき、来たら…
ぶほっ!」
フラン「あれ? なんで鼻血出してるのよ。 女の子同士じゃないの。」

フランが完全に全裸できた。

「あ…意識が…」

ぶくぶくぶくぶく…



「ん…」

ここは…どこだ?

? 「時の狭間…」
「誰だ?」
? 「そうだな…時の神、かな。」
「時の…?」
? 「ああ。」
「でもなんで自分はこんなところに?」
? 「お前に1つ言っておく事がある。 そしてやって欲しい。」
「? 何だそれは。」
? 「お前は『日の光と月の光を操る程度』の能力だと言ってたな。」
「…それがどうした?」
? 「お前はまだまだそんなもんじゃないぞ。」
「? いや…訳わかんないし。」
? 「まだ、な。 それでやって欲しいのは試練だ。」
「試練…?」
? 「ああ。まぁ、起きればわかるだろう。」



そのころ―外界
? 「少年4人の死体と1人が行方不明か…
  さて…私も動くとしようか。」
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ちょっとした嘘
2009-03-16 Mon 22:54
まず。いくらさん。
オリキャラ&スペカの件ですが全然おkですよ☆
では、スタート。

「ん~…よいしょ。」

服を脱ぐ。
そして改めて体を見る。

「///」

完全に女だった…

「(こ、こんなとこまで…恥ずかしい…)
それはさておき入るかな…」

ちゃぷん…

「あったか~い…☆
いい香りだな…」
ルナ「(のんきだねぇ。)」
「いいだろ? 別に。」
ルナ「(ま、どうでもいいがな。)」
「まったく…
…?」

話し声が聞こえる。



そのころ―

ユグ「や~、今日も疲れたな~☆」
リア「そうですね♪」
ヨッシー「こんなときは風呂に入ってゆっくりするのが1番だな。」
ユウ「疲れた後に入る風呂が気持ちいいんですよね~☆」
ユグ「まったくだ♪」
リア「…あれ? 誰か入ってますね…」
ヨッシー「ルナじゃないか? 多分。」
ユグ「だろうな。先に入りやがって…」
ユウ「1番風呂取られちゃいましたね…☆」



「…気のせいかな」
ルナ「(くっはははは!)」
「何笑ってんの?」
ルナ「(何でもねぇ。あー、片腹痛ぇ)」
「? まぁ、いいやそろそろ上がろうかな。」

ざばぁ…

ガラッ

ユグ「おい、ルナ~! 先に入りや…」
「…」
リア「…え」
ヨッシー「……」
ユウ「…あー…」

「「「「「ぎゃぁああああああ!!!!!!」」」」」

タオルなんか巻いてるはずもなく、完全に全裸でしかも浴槽の縁に片足をかけて
完全に見えてる(どこかは察してくれ)状態で見られた。

ユグ・リア・ヨッシー・ユウ「え、あ、その…あの…こ、コレには…」
「ひゃぅう~…お嫁にいけないです~…」

「「「「(やっちまった…)」」」」

ユグ「あ、じゃ、じゃあ俺たち一回上がります…」

と、ふとイタズラしてみようと思いついた。

「え…上がっちゃうんですか…?
べ、別に…、い、一緒に入りましょう?」

上目遣いで4人を見る。

ヨッシー「(それ反則…)」
リア「…え…っと~…」
ユグ「い、いいんですかね…」
「は、はいっ☆どうぞ…」
リア「な、なら…ねぇ?」
ユグ「うむぅ…まぁ、なぁ…」
ヨッシー「2人がそう言うなら俺も…」
ユウ「で、では…遠慮なく…(?)」

ちゃぷん…

「「「「「…」」」」」
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荷物の正体
2009-03-15 Sun 14:38
絵の感想・評価はこちらに…


「…咲夜さん、これ何なんですか?」
咲夜「ついてからのお楽しみよ☆」
「ぇ~…」

移動中…

「ひぅぅ~…
今度は追いかけられたぁ~…」
咲夜「災難ね☆
    さぁ、荷物をお嬢様に届けましょう。」
「はい…」

咲夜「お嬢様、お持ちしました。」
レミリア「ん、ありがとう♪」
フラン「やった~☆ あ、ルナがさっきから居ないんだけどどこ行っちゃったかしらない?」
咲夜「へ? あ、あぁ、さっき出かけていきましたよ?」
フラン「ふ~ん…で、その子は? 新しい人間?」
「は、はじめまして…サンレイニっていいます」
フラン「ふーん…あ、お姉様。」
レミリア「何?」
フラン「『コレ』ためしに使っていい?」
レミリア「誰によ。」
フラン「サンレイニ。」
「えぇぇぇええ!!!?」
レミリア「いいわよ?」
「嘘ぉぉぉおおお!!? 許可しちゃうのぉ!!!?」
フラン「ふふっ♪ 簡単に壊れないでね☆」

「うおわぁあぁああ!!!!」

危険だ。実に危険だ。
今は追われている。

フラン「きゃははっ! そろそろ使うねー!
    紅月『ルナスカーレットレーヴァンティン』!!!」

フランがレーヴァンティンの強化版を出した。
そう、『荷物』というのはスペルカードだったのである。

「うひゃぁああ!!!」

バゴォン…

「酷い目にあった…」

今はぼろぼろで咲夜さんに消毒してもらっている。

咲夜「ふふっ☆ お疲れ様。」
「…そういえばこの体いつ戻るんですか?」
咲夜「今日は戻らないと思うわ」
「うげぇ…
疲れた…」
咲夜「お風呂行ってきていいわよ♪」
「あ、ありがとうございます…」

まだ気付かなかった…
これから起こる血の悲劇を…
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地獄
2009-03-14 Sat 22:53
「さ、咲夜さん…これからどこに行くんですか?」
咲夜「こーりん堂ってところよ。」
「こーりん…?」
咲夜「そう。霖之助って人がやってる雑貨屋みたいなところね。
    色々なものを扱っていてたまに外界の珍しいものとかが入っていたりするの。」
「そうなんですか…」

到着

「あ~…ここですか?」
咲夜「そうよ☆」
「やっとついた~…」

そう。移動中に人間から妖怪までのさまざまな男が声をかけてきたのだ。

「(一目ぼれしました言っていきなり告白するか?普通…)」
咲夜「霖之助さーん。居ますかー?」
霖之助「おや、咲夜じゃないか。
     …とすると、アレを取りにきたのかい?」
咲夜「ええ☆ あるわよね?」
霖之助「これだろう? はいっ、と
     しかし、何でまたこんな物を?」
咲夜「それは聞かない約束でしょう?」
霖之助「っと、そうだった。
     …で、そちらの方は?…!」
「あ、サンレイニっていいます…よ、よろしくおねがいします…」
霖之助「う、美しい…」
「ほえ?」
霖之助「おぉ…この華奢な体つき、可憐な身のこなし…
     付き合ってく れ な い か?」
「え、あ、えぇええ!!
ちょ、ちょっとまってくださ…
ひうっ!! や、な、なんで…そんなところ…ひあぁ!
も、もうっ!!
天光『ミリオンサンズ・ブレイヴァー』!!!」

ガジャァアッ!!!!

「ひ、酷い目にあった…」
咲夜「(丸焦げ…)容赦ないわね♪」
「だ、だってあんなところ触ってきたんですよ?」
咲夜「でも、ちょっと女心っていうのがわかったでしょ?」
「そうですね…」
咲夜「さ、荷物も受け取ったし帰りましょう☆」
「はい…って、荷物重くないですか?」
咲夜「…んしょ。大丈夫よ☆これくらい」
「ダメですよ、2つありますから1つ僕が持っていきます」
咲夜「あ、ありがと…」
「…? どうしたんですか?」
咲夜「な、なんでもないわ、行きましょう☆」
「あ、はい。」

荷物は布に包まれていてわからなかったが
武器のような形をしたものだった。
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外道男軍団
2009-03-13 Fri 22:15
タイトル何wwww

「さ、咲夜しゃ…さんどこに行くんですか?」
咲夜「その前に皆に挨拶しましょう☆
    それと名前は『ルナ』使ってはいけませんよ?」
「ひぇぇ~…」

少女達移動中…(?)

咲夜「あら、皆そろってるのね。丁度いいわ♪」
ユグ「丁度いいって、何でですか?」
リア「どうしたんですか?」
ヨッシー「…そちらのお嬢さんはどちら様で?」
「あ、あのっ、はじめましてっ!
サンレイニと申しますっ」

男性陣「(可愛い…)」

「あの、そのっ…よろしくお願いしますっ!」
ユグ「お、おぅ、よろしく。」
リア「よろしくですね☆」
ヨッシー「うむ、よろしく。」
ユグ「あれ? 咲夜さん、ルナはこんなときに限ってどこいったんですか?」
咲夜「ん? あ、あぁ。えっと…お使いよ☆」
リア「咲夜さんなんか慌ててません?」
咲夜「そ、そんな事無いわよ☆ねぇ?」
「う? ひゃい…?
ヨッシーさん? どうしましたか?」
ヨッシー「うぐ…大丈夫だ…」
「なんか紅いのたれてますよ…?」
ヨッシー「ぐぼぁ!」
「ひゃぁ!! だ、大丈夫ですか!?」
ヨッシー「あ、あぁ…な、んと…か…」  どさっ
ユグ「や、やべっ! リア、運ぶぞ!」
リア「あ、はいっ!」

「ひゃぁ~…
悪い事しちゃったみたいです…」
ルナ「(そりゃお前完全に女にしか見えないからな。)」
「ひぅぅ~…」
咲夜「さ、次は…」
サコウ「すいませーん! 誰か居ますかー!?」
咲夜「あら、サコウさん。久しぶりね♪」
サコウ「うごっ! さ、さささ咲夜さん!!
     あ、あの、その…」
咲夜「はい?」
サコウ「な、なんでもないです…
     で、そちらのかたは?」
「あ、はじめましてっサンレイニっていいますっ!」
サコウ「(幼女…)よ、よろしく、俺はサコウだ。」
「はいっ☆」
サコウ「ぶほぉ!!!」
「ひゃぁ!!!」
ブィン
紫「サコウ、何やってるのよ…
  ごめんなさいね♪ ルナブラド☆」
「な、なぜわかった!」
紫「秘密~☆じゃあね♪」
ブゥン

ルナ「(お前、わざとやったろ…)」
「(ばれた?)」
咲夜「さ、挨拶も終わったところでおつかい行きましょう☆」
「はい…」

この姿(ミニスカメイド服)で人里に下りろと…?

自分はまだ気付かなかった、これから起こる本当の恐怖を…
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罰とおつかい
2009-03-13 Fri 16:15
「レ、レミリアお嬢様…目が笑ってないです…」
レミリア「そうかしら♪?
      咲夜。」

パチンと指を鳴らす。

咲夜「お持ちしました」
「それ化粧セットじゃないですか!!」
レミリア「これが罰ゲームだもの。」
「えぇ!!!?」
レミリア「それと咲夜、男子以外の全員呼んできなさい。
      あ、フランは呼ばないでいいわ。びっくりさせるから☆」
咲夜「かしこまりました。」

咲夜はそう言って消えた。

数分後…

レミリア「さて、皆来たところで始めるわよ☆」
「ちょ、まっ…ぎゃあぁああああああ!!!!」


男性陣「???」

フラン「何今の叫び声…ま、いっか☆」


レミリア「…」
咲夜「……」
パチュ「………」
美鈴「…………」
「な、何で皆黙ってるんですか…」
レミリア「いえ…あなた…男?」
「へ?」
咲夜「…はい、手鏡。」
「どうも…ってうぎゃぁああああ!!!!
誰だこれぇぇええ!!!!」

そこには完全に女の子がうつっていた。

レミリア「…でも、声がねぇ…」
「それはさすがに無理ですよ…」
パチュ「出来るわよ?」
レミリア「本当? パチェ。」
パチュ「ええ。 魔法で…確か…」
「ちょ、やめてく…」

「ひゃうぅ~…」
レミリア「体つきまで女の子になっちゃってるじゃない。」
パチュ「いいんじゃない?」
レミリア「でも…可愛いわね…☆
      そうだ、咲夜とおつかい行ってくれるかしら?☆」
「えぇ!?…って、罰ゲームですから断れないですよね…」
レミリア「わかってるじゃない☆ じゃあよろしく♪」
「はぃ…」
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ルナ☆ルナ 質問コーナー! 第6回!!(?)
2009-03-12 Thu 22:52
ルナ「なんで6回(?)なんだ?」
「あぁ、それは作者が何回目か覚えてないそうですよ。」
ルナ「覚えておけよ!!!」

すんませんww

ルナ☆ルナ 質問第6回!!

ルナ「早速だが差し入れだって。」

―静岡茶&茶請け饅頭―

「Yoshiさんからですね☆ありがとうございます☆」
ルナ「おぉ! 美味いなぁw」

「次は質問!」

―巷で噂のルナブラドさん! ツンデレ疑惑が浮かんd(ピチューン!!―

ルナ「な、なんだよこの質問!!」
「答えなきゃ駄目ですよ?」
ルナ「うぐっ…ツンデレではないぞ!」
聖影・フラン「ねぇ~☆あそぼ~♪」
ルナ「お~♪何するか~?」

「(これは確実に…)」
紅夢「(ツンデレだな…)」

「あ、終わっちゃった。」
ルナ「えぇ!!?」
「どうしようか。」
ルナ「…お前、淡白だなぁ…」
「そうですか?」
リア・ヨッシー・ブラン・ユウ「出番まだ?」
「あ、ごめんなさい…
もうそろそろ出しますね☆」
ルナ「本当にネタ切れwww」
「時間的に…小説は無理か…」
ルナ「あ、じゃあ紅夢、そろそろ出すそうだがその心境を一言!」

紅夢「ひ、一言!?
    う~ん…そうだなぁ…
    『楽しみ』かなぁ…」
ルナ「つまんねぇ。         紅夢「つまんねぇ言うなぁぁあああ!!」
    しょうがないから日記書こうか。」
全員「またね~☆」



なんかすいません。
ネタが無くて『やる意味なくね?』ってえ思った方居ると思います。

で、人形劇、パーティーが、
さくや Lv34
ルナ Lv33

あとはどうでもいいや(ぇ
主力はこれだからね。
つか、これでマチスぶっ飛ばしたからねww
さて、これからさくやをEさくやに
ルナをEルナ(あるっけ?)にしてこようww

あ、散々お騒がせしたPSPRの件、
なおりましたww
(U.N.オーエンさん、ありがとうございます!)
しょうがないから1から組み直しましたwww
さぁ、死んでこよう!(何
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頼み そして弾幕
2009-03-11 Wed 22:54
聖影「あの…」
「ん?」
聖影「広い…ですね…」
「あぁ、それはここ、『紅魔館』のメイド長の咲夜さんが空間をいじってるんだ。」
聖影「そうですか…」

「お嬢様ー、今いいですかー?」
レミリア「あら、ルナ? どうしたの?」
「あ、そのこの子をここに置いて欲しいんですが…」
レミリア「…その、あなたの後ろに居る子?」
「はい。 紅闇 聖影って言うそうです。」
レミリア「…カグヅチ…」
「え?」
レミリア「その子…カグヅチよ。しかも主の無い式神。」
聖影「…そうです…」
「で、でもなんでわかったんですか?」
レミリア「その子の額にあるマーク…カグヅチのマークよ。」
「こ、これですか…
あ、で、置いてくれるんでしょうか?」
レミリア「そんなこと簡単よ? あなたが式神の『主』になってしまえば
      私は文句を言えないわ。」
「…それって地味にきつくないですか?」
レミリア「そう? キスをすればそれで契約が結ばれるわよ?」
「うぇ!!? そ、そんなの恥ずかしくて無理で…」

チュッ…

「!!!!!!!!!!」
レミリア「あら大胆。ふふっ☆」
「ちょ、な、何で! 聖影!!?」
聖影「…そ、その…好きだから…
「うっはぁ~…いきなりはきついって…」
レミリア「でもこれで私は文句を言えなくなっちゃったわ☆
      認めてあげる☆」
聖影「あ…ありがとうございます…」
レミリア「ほら、ルナ。何ボーっとしてるのよ。
      この子と1回勝負してみなさいよ。
      …あ、そうだ、あなたが負けたら罰ゲームよ☆」
「ば、罰ゲーム!!?」
レミリア「そう♪ 内容はお楽しみに☆」
「うわぁああ!!! あんまりだぁー!!」

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検査 謎の少女
2009-03-10 Tue 22:40
「パチュリー様? 居ますか?」

とりあえず来てみた…

パチュ「あぁ、来たわね。
     じゃあこっちに来て」
「はい…」
パチュ「…さて、また検査するわよ」
「? 何でまたなんですか?」
パチュ「改良したのよ☆ 測定不能なとこがあったからね。」
「あぁ…わかりました。」

パチュ「検視『ルナ・インスペクト』!!」

数分後…

パチュ「……」
「あ、あの…どうされましたか…?」
パチュ「全部測定不能…」
「…え?
故障じゃないですか?」
パチュ「そんなはず無いわよ。
     小悪魔で試したときはちゃんとでたもの…」
「…(お前のせいじゃないか?)」
ルナ「(まぁ、ありえる。)」
パチュ「まぁ…いいわ。 ありがとう。」

? 「う…」
「あ、目が覚めたみたいですね。」
パチュ「そうみたいね。 あ、私はやることあるから席外すわね。」
「え? あ、はい…」

パチュリー移動…

「え…っと、名前は…?」
聖影「紅闇 聖影…」
「聖影か…俺はルナ。ルナブラド・ツェペシュだ。よろしく。」
聖影「ルナ…ブラド…?」
「?
で、聖影はあそこになんでいたんだ?」
聖影「…」
「まぁ、無理して言わなくていいから。
そういえば村が丸焦げだったのは妖怪の仕業か?」
聖影「私が…やった…」
「!? どうやって?」
聖影「私は…『溶岩を操る程度』の能力だから…」
「なるほど…
あの村に何かあったのか?」
聖影「ううん…妖怪が襲ってきて…
    そこからは何も覚えてないけど…」
「(俺が助けたときか…)そうか。
で、これからどうするんだ? 行く当てはあるのか?」
聖影「無い…」
「…そう、だなぁ…お嬢様に頼んでみるか。」
聖影「いいの…?」
「お嬢様がいいって言ったらだけどな…」
聖影「…くすっ…」
「(ちょ…)ま、まぁききに行くかい?」
聖影「…うん…☆」
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帰宅道中…
2009-03-09 Mon 17:24
また白玉楼からフランと一緒に帰っていく。

フラン「ねぇ、ルナ☆」
「はい?」
フラン「今日はありがとう☆」

チュッ…

また頬にキスをしてきた。

「///は、恥ずかしいですよ!」
フラン「ふふっ♪」
「もう…」

移動中…

フラン「…?」
「どうしました? 忘れ物でも…」
フラン「何かが燃えるにおいと…血のにおい…」
「ま、まさか!」

このあたりに村だったものがあったはず…
あったと思われる方角を見た。

「!!」

村が燃えていた。
『血のにおい』が気になった…

「お嬢様、少し遅れてきてください!」
フラン「え、どこ行くの!?」
「何かいるっぽいんです!」

村に入る…
「これは酷い…」
家は黒ずみのぼろぼろで原型が無かった。
村の広場のようなところに妖怪が何かを囲んでいた。

「…!?」

真ん中には血まみれの少女がいた。

「くそ…野郎どもぉぉおお!!!」

剣で近くに居た奴を切り少女に近寄る。

「おい! お前大丈夫か!?」
? 「う…げほっ…」

よかった…まだ生きてる…

「てめぇら…ただで済むと思うなよ…?」
ルナ「(…!! 左手握れ!!)」
「?」

ぐっ…

ズバァンッ!!!!!

フラン「え…今の私の能力と…同じ…」
「!!? な、何で使えるんだ…?」
ルナ「(それはわからない…
     一時的なものかもしれないが…)」
「あれ…? お嬢様は右手でしたよね…
今のは…左…」
ルナ「(それは…俺の能力はもともと左で使ってたからな…
     調べる必要があるな…)」
フラン「…その子、どうするの?」
「あ…とりあえず紅魔館に連れて行きましょう。
治療は…応急処置はしておきましょう。
光療『ルナエ』…」
ルナ「(これ使えよ。)」

『ルナエイド』が光る。

―光回『ルナティックヒール』―

「ありがとう。優しいんだな。」
ルナ「(ば、馬鹿! あ、当たり前のことしただけだ!)」
「ははっ まぁ、連れて行きましょう。」
フラン「うん☆」

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記憶、過去。そして今。
2009-03-08 Sun 16:25
『ルナブラド』としての自分を思い出してみる…
ここから過去の話。

自分は『紅魔館』で働いていた。
そう…フランの執事として。
そのときのフランは能力…『あらゆるものを破壊する程度』の能力を持っていなかった。
持っていたのは…自分だった。

―何故その能力が今はフランにあるのか―
それは…ある時、自分が不治の病におかされ、
死ぬ間際が関係している…
その時にフランは本当は『闇を操る程度』の能力を持っていた。
そして、今現在の自分は…『闇を操る程度』…

そう、『能力を入れ替えた』のである。
自分が死ぬ際にフランにこう言ったのを思い出した―

『俺は…もう駄目だ…でもな…
げほっ!! …この『力』…勿体無いから…
お嬢様に…あげますよ…
今のお嬢様の能力は…俺が…貰います…
それと…いつになるかわからないですが…
会いに…いき…ま…す…』

そこまでいって死んだ…

映姫「? 魂を転生して欲しい?」
「あぁ、まだ…俺には、使命があるから…」
映姫「… わかりました。 外界にあなたと魂の波長の合う
    人間が居るのでそれを使ってください。もう死にそうですが…
    急げば間に合うかと…
    それと、その『入れ物』の記憶は消しておきます」
「わかった。 感謝する、閻魔様。」

―現在―
「…」

『ルナティート』のほうはどうなってるのか…
やっぱり覚えてないか…
しょうがないか…
消されてるし…
でも、あの時、『ルナブラド』が入ってこなかったら死んでたのだろう…

ルナ「(そりゃ死んでたさ。)」

!? 何でまだ聞こえるんだ?

ルナ「(お前の自我が強すぎるんだよ
     『生きたい』って自我がな。)」

そうだったのか…

ルナ「(俺はこれからちょくちょく出てくるぜ。
     弾幕勝負のときは特にな。)」

… 別にいいか。

ルナ「(さすがだな☆ それとさっき紫さんが
     『転換』って言ったろ?
     あれは特に意味が無い。)」

…なんだそれ…

ルナ「(だけどな、お前は『日の光と月の光を操る』、
     俺は『闇を操る』だ。
     …意味わかるか?)」

…?

ルナ「(お前は2つ能力を持ってるんだよ。)」

!!!?

ルナ「(まぁ、それが何故か、『転換』って言われるんだが…
     そこらへんは知らないな。
     それと、部屋でて今からサコウさんと弾幕りな。)」

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ルナ☆ルナ 質問コーナー!! 第5回!
2009-03-08 Sun 14:20
「まずはじめに。
『漆黒の翼』さん。
じゃんじゃん書き込んで、いいよ?
きっと皆優しいから許してくれるよねー☆
え? 文句? 聞かn(ピチューン!」

ルナ「気にせずコメントしまくっていいぜ?
    まぁ、あまりにも暴言だな、と思ったコメントは即消してやるが。
    日記なぞ自分のことを書くぐらいなら構わん。
    じゃあ、はじめるぜ!!」

「あ、昨日は大会前日で更新できませんでした…
すみません。
で、結果なんですが、」

クロール(50m) 28.16 (ベスト。 順位は機械の故障とかで出てません。)
背泳ぎ(50m) 31.69 (こちらは5位。 でもタイムがヘタレ。 ベストではない。)

「ふざけやがって…」
ルナ「まぁ、今回は前回よりレベル高かったしなww
    しょうがない。」
「後の大会は…4月かな?
まぁいいや、はじまるよ!!」

第5回! 質問コーナー!!!!!

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裏の正体、そして…
2009-03-06 Fri 22:44
話は変わって白玉楼―


「あ、あの…八雲 紫って人がここに居るって聞いてきたんですが…」
紫「私よ。 あなたが『ルナティート』ね。」
「な、何で名前を…」
紫「あなたの心の裏側に居る奴に聞いたからよ?」
? 「(いい忘れてた。 勝手に話しちまったぜ?)」
「(いつ…?)」
紫「…で、用があるのは私にとってはあなたじゃなくて、その裏に居る奴…
  『ルナブラド・ツェペシュ』! それがあなたの名前でしょう?」
ルナ「(ばれちまったか…やっぱ紫ばb…紫さんは侮れないな…)」
紫「聞こえてるわよ。」
ルナ「(うげっ…ちょっとお前すっこんでてくれ。話をする。)」
「…(訳がわからない。何で? もう一人自分の中に居るんだ?)
すいません、お嬢様。 ちょっと席を外してもらっていいですか?」
フラン「え、あ、うん…」
サコウ「じゃあ俺が面倒見ておくよ。 あ、俺はサコウ、サコウ・レディアスだ。
     見てわかると思うが、外の世界から来たんだ。
     ある国の騎士団長をやってたんだが…気づいたらここに血まみれで着いたんだ。」
「あ、ありがとうございます。」
サコウ「いいって☆ それに…い、いやなんでもない。」
「? とりあえずお願いします☆」

少年(?)少女移動…

紫「さて、出てきてもらうわよ? ルナブラド。」
ルナ「へいへい。まったく…しかし久方ぶりだな。紫さん。」
紫「相変わらずの性格ね…
  ここに来たってことは…」
ルナ「あー、わかってるみたいだな。」
紫「やっぱり… 『媒体』が保てるかわからないわよ?」
ルナ「あ、この体『死神・天使・人間』の掛け合わせで出来てるから心配ないぞ?」
紫「そんな凄い『媒体』に入っていたのね…
  まったく… わかったわ。
  『表』のほうは? それでいいの?」
「(それでも何も訳が…)」
紫「あぁ、覚えてないか。 まぁ、しょうがないわね。
  あなたは一度死んでるの。『ルナブラド・ツェペシュ』として。」
「(え…? じゃ、じゃあ今の僕は…)」
紫「『媒体』としての元の記憶が残ってるの。」
「(…そうだったか…)」
紫「で、いまからやるのは『転換』。
  普段の生活に支障は無いわ。 ただ『媒体』の記憶と
  元の…ルナブラドの記憶が混同してしまうわ。」
「(…記憶の混同か…
  わかった、もう…別にどうでもいい…
  自分は自分じゃないってことがわかったし…)」
紫「…死ぬなんて考えてるんでしょう?」
「(… 本当に鋭い人だな…)」
紫「あなたが死んだら、ルナブラドも死ぬわ。
  それに…まぁ、それはやってからね。
  ルナブラド、あなたもこれでいいわね?」
ルナ「いいも何もこっちから望んでるんだって。」
紫「そうだったわね☆ じゃあ、すぐ終わるわ。」

数分後…

「くっ…」
紫「やっと目が覚めたようね。
  どう? 調子は。」
「変な感じです…」
紫「記憶も戻ってるはずよ?」
「あ…」
紫「それと、後でうちの家来の…サコウと手合わせして頂戴☆」
「はい…」


次回は記憶の話!
どんな過去があるのか…!?
期待しないで待ってろ!!(何
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文々。新聞
2009-03-06 Fri 16:41
―つい先日、知っている人は知っているだろう。
『魔法の森』が一部消滅した。
原因は不明。
しかし、我々は写真を入手した。
画質が悪いがこれはカメラの故障ではない。
どうやらそこの地域だけのようである。
写真ではわかりにくいが、人が写っているのがお分かりだろうか。
見た感じ男性である事がわかる。
身長は190~200といったところだろうか。
手には身長と同じくらいであろう巨大な剣を片手で持っている。
残念ながら顔は写せなかったためわからない。

噂・目撃証言などがあとを絶たないが確実な情報ではないため
ここでは公開はしないでおく。

なんでも一薙ぎでボスクラスの妖怪を2体も切り倒したとか…

不明な点が多いためこの記事はここまでとする。


                                写真・編集 射命丸 文

後で更新するぜ!
次はストーリー!
待たなくていいよ?
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